週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の4回目は「柴屋寺」でした。吐月峰柴屋寺(とげつぽうさいおくじ)は連歌師・柴屋軒宗長の草庵が全身の臨済宗寺院です。庭園は国名勝・史跡で銀閣寺を模したというからには見てみたいものです。
プラス1は丁子屋でした。慶長元年(1596)創業の「とろろ汁」の老舗とか。静岡駅へ行った折には近くの丸子城と一緒に訪ねてみたいところです。
週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の4回目は「柴屋寺」でした。吐月峰柴屋寺(とげつぽうさいおくじ)は連歌師・柴屋軒宗長の草庵が全身の臨済宗寺院です。庭園は国名勝・史跡で銀閣寺を模したというからには見てみたいものです。
プラス1は丁子屋でした。慶長元年(1596)創業の「とろろ汁」の老舗とか。静岡駅へ行った折には近くの丸子城と一緒に訪ねてみたいところです。
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