週刊新潮の「とっておき私の奈良」荒俣宏氏の4回目は「長谷寺」だった。長谷寺は真言宗豊山派の総本山で西国三十三所巡礼の第8番札所として人々の信仰を集めている。長い登廊を上がった先に本堂がある。荒俣先生、本尊の十一面観世音菩薩の足下に触れている。わたしが西国三十三所巡礼で参拝したときは、不織紙を通して触れさせていただいた。
プラス1は「法起院」だった。長谷寺の手前にある西国三十三所巡礼の番外札所で、徳道上人の廟所がある。
週刊新潮の「とっておき私の奈良」荒俣宏氏の4回目は「長谷寺」だった。長谷寺は真言宗豊山派の総本山で西国三十三所巡礼の第8番札所として人々の信仰を集めている。長い登廊を上がった先に本堂がある。荒俣先生、本尊の十一面観世音菩薩の足下に触れている。わたしが西国三十三所巡礼で参拝したときは、不織紙を通して触れさせていただいた。
プラス1は「法起院」だった。長谷寺の手前にある西国三十三所巡礼の番外札所で、徳道上人の廟所がある。
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