葉月の購入図書の始めはkindle版となった。
(購入後記)
タイムラインに流れてきたので、ポチした。
時間論は広大なテーマであるが、本書はその入門の位置付けの序章を読んで時間の議論が噛み合わないことの意味が分かった気がする。
【思想】
平井靖史『世界は時間でできている──ベルクソン時間哲学入門』青土社、2022年
葉月の購入図書の始めはkindle版となった。
(購入後記)
タイムラインに流れてきたので、ポチした。
時間論は広大なテーマであるが、本書はその入門の位置付けの序章を読んで時間の議論が噛み合わないことの意味が分かった気がする。
【思想】
平井靖史『世界は時間でできている──ベルクソン時間哲学入門』青土社、2022年
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