2020年12月書籍往来
師走である。一年が暮れようとしている。
忘れた本に会うとドキりとする。この間も、瀬田勝哉氏の『増補 洛中洛外の群像』(平凡社ライブラリー、2009年)の2冊目を目にしたばかりだ。
養老孟司氏の本が何故か面白いと感じるのは、氏の諧謔趣味が丁度、今の私の趣味に合うからだろうか。
【知】
養老孟司『脳の中の過程』哲学書房、1986年
養老孟司『唯脳論』ちくま学芸文庫、1998年、2003年第9刷
2020年12月書籍往来
師走である。一年が暮れようとしている。
忘れた本に会うとドキりとする。この間も、瀬田勝哉氏の『増補 洛中洛外の群像』(平凡社ライブラリー、2009年)の2冊目を目にしたばかりだ。
養老孟司氏の本が何故か面白いと感じるのは、氏の諧謔趣味が丁度、今の私の趣味に合うからだろうか。
【知】
養老孟司『脳の中の過程』哲学書房、1986年
養老孟司『唯脳論』ちくま学芸文庫、1998年、2003年第9刷
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