古都を旅する 正倉院 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」宮内庁正倉院事務所前所長の西川明彦氏の第1回目は「正倉院」でした。正倉院は西宝庫ができてその役目を終えました。この歴史的記念物を外から観るのも平日に限るのでまだ観れてません。第76回正倉院展の目玉... 2024.08.30 古都を旅する
古都を旅する カッパカントリー 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」砂防学者の藤田正治氏の4回目は「カッパカントリー」でした。伏見は水ですね。 プラス1は長建寺でした。弁財天が有名で、私も訪れたことがあります。 週刊新潮2024年8月29日秋初月増大号 2024.08.23 古都を旅する
古都を旅する 御香宮神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」砂防学者の藤田正治氏の3回目は「御香宮神社」でした。御香宮(ごこうのみや)神社はやはり御香水ですね。伏見の名水を飲み歩いた中に入っています。徳川家康寄進の本殿の修理の時に拝観しました。 プラス1は... 2024.08.09 古都を旅する
古都を旅する 喜幸 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」砂防学者の藤田正治氏の2回目は「喜幸」でした。喜幸(きこう、常連は「きいこ」と呼ぶ)は久しぶりの登場です。「鷺しらず」は知りませんでした。鴨川の川魚食べにまた行きたくなる。 プラス1は賀茂とうふ近... 2024.08.02 古都を旅する
古都を旅する 三栖閘門 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」砂防学者の藤田正治氏の1回目は「三栖閘門」でした。三栖閘門(みすこうもん)は濠川と宇治川を結ぶゲートです。舟運の盛んだった昭和4年(1929年)に建設されたといいます。現在は三栖閘門資料館となって... 2024.07.27 古都を旅する
古都を旅する 京都競馬場 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の宮島未奈氏の4回目は「京都競馬場」でした。『成瀬は天下を取りにいく』で2024年「本屋大賞」を受賞した宮島未奈氏が訪れたのは淀の競馬場でした。私も馬主席から眺めて、馬券を買ったことがありまし... 2024.07.19 古都を旅する
古都を旅する 誠心院 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の宮島未奈氏の3回目は「誠心院」でした。『成瀬は天下を取りにいく』で2024年「本屋大賞」を受賞した宮島未奈氏が訪れたのは新京極でした。誠心院は真言宗泉涌寺派の古刹で和泉式部に縁のあるお寺です... 2024.07.12 古都を旅する
古都を旅する 京都大学吉田キャンパス 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の宮島未奈氏の2回目は「京都大学吉田キャンパス」でした。『成瀬は天下を取りにいく』で2024年「本屋大賞」を受賞した宮島未奈氏は京都大学文学部卒業されています。かつてバイトしたという農学部附属... 2024.07.05 古都を旅する
古都を旅する 北野天満宮 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の宮島未奈氏の1回目は「北野天満宮」でした。『成瀬は天下を取りにいく』で2024年「本屋大賞」を受賞した宮島未奈氏が北野天満宮の御土居の下を流れる紙屋川で青もみじを楽しんでいるようです。成瀬あ... 2024.06.28 古都を旅する
古都を旅する 佐保せせらぎの里 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」日本舞踊家の藤間蘭黄氏の4回目は「佐保せせらぎの里」でした。佐保川の親水施設は、奈良きたまちを歩いているとき標識を見かけたことがあります。なんかそのんなのばかりになりました。 プラス1は大仏鉄道記... 2024.06.22 古都を旅する