断片記憶 休みにやること 普段はできないことを休みにするには、後回しにしたいという欲求に勝たなければならない。スケジュール帳にToDoを載せているが、普段の買い物などのタスクは入れても、キッチンの掃除をするとか、生活環境周りの改善計画はタスクに落ちていなかった。漠然... 2023.12.11 断片記憶
四都手帖 四都手帖2024年01月【編集中】 2024年01月の私的な愉しみと記憶 正月の古都は遠い記憶となった。 【古都】 特集展示 弥生時代青銅の祀り 京都国立博物館 2024年1月2日(火)〜2月4日(日) 修理完成記念特集展示 泉穴師神社の神像 京都国立博物館 2024年1月2... 2023.12.10 四都手帖
断片記憶 師走は速い 定例会が8時からあるとほんとに朝の時間がない。まして、朝食がでないと早く起きるか、朝ぬきにするかその後にブランチにするかしないといけないので1日のリズムに影響する。翌日は夜の勉強会があったりしたので1週間が経つのが速かった。今月は日程をあま... 2023.12.09 断片記憶
古都を旅する 天岩戸神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の2回目は「天岩戸神社」でした。大江山の宮川の渓谷にある元伊勢天岩戸神社に参拝するためには鎖を伝い、斜面を登る必要があります。 プラス1は御霊神社でした。福知山で御霊大神と明智光... 2023.12.08 古都を旅する
東都手帖 東都手帖2024年01月【編集中】 2024年1月東都散歩のための私的な愉しみと記憶 正月は睦月なり。新春浅草歌舞伎でスタートする。 太田博健個展 Le Petit Parisien 2024年1月20日(土)〜2月3日(土) 新春浅草歌舞伎 浅草公会堂 2024年1月2日(... 2023.12.07 東都手帖
書籍目録 2023年12月購入図書(その2) 師走になって急に冷え込んできた。冬は身体が感じるから冬である。日が短くなり南中高度が下がってくることで冬に向かっていることが分かる。冬至で最短の昼となるとまた日が延び始めるのであるが、下がった気温は上がるどころかさらに下がり続ける。 (購入... 2023.12.06 書籍目録
書籍目録 2023年12月購入図書 師走となる。 (購入後記) 阪急三番街のインデアンカレーの卵、ルー大盛が1,080円になっていた。物価高である。紀伊國屋書店の梅田本店で買って阪急京都線の中で読み始める。本は買ってその場で読むことが大事なのは言うまでもない。 永井均氏は同じ... 2023.12.05 書籍目録
旅の時間 推し活といわれる 観光シーズンの京都は来たくはないのですが、ご案内をいただいたので出かけることにしました。相方に言わせるともうそれだけで推し活だそうです。 日本舞踊キャラバン京都公演に出演するというのは大変なことだと思います。桂吉坊さんの前説と後のコメントの... 2023.12.04 旅の時間
旅の時間 初冬の京都も久々となる 新型コロナ禍も日常化して観光京都に戻ったようだ。記憶はあっても当てにならない。状況は常に変化する。去年の私は今の私ではないことを昔は西田幾多郎の「絶対矛盾の自己同一」という観念で理解していたが、養老孟司氏のいうように「人は変わる」という唯脳... 2023.12.03 旅の時間
書籍目録 2023年12月書籍往来 「専門家と素人のはしわたしに」と当時の京都新聞社長白石古京氏が書いている。京都銀行協会が昭和37年に発足した尚史会という古文化財見学会の解説記録を冊子にしたものという。有職故実の専門家の出雲路敬和氏が見学会の解説をしていたというのだから羨ま... 2023.12.02 書籍目録