東都手帖2018年2月【編集中】

東都手帖

2018年2月東都散歩のための私的な愉しみと記憶

梅が開花すれば梅花祭が楽しみになる。

葛井寺に行ったときに本当に1000本の手を持つ千手観音菩薩坐像を観て感じ入った。まさか出開帳があるとは、行かねば。

◯「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」東京国立近代美術館 2017年12月1日(金)〜2018年3月21日(水)

国宝雪松図と花鳥 ー美術館でバードウォッチングー 三井記念美術館 2017年12月9日(土)〜2018年2月4日(日)円山応挙の国宝雪松図屏風は2018年1月4日(木)〜2月4日(日)

◯特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」東京国立博物館 2018年1月16日(火)~ 3月11日(日)仁和寺所蔵の国宝「三十帖冊子」が全帖公開される期間は2018年1月16日(火)~28日(日)までで、後は2帖ずつ公開される。

葛井寺の国宝「千手観音菩薩坐像」が2018年2月14日よりお出ましになられる。

梅まつり 湯島天神 2018年2月8日(木)〜3月8日(木)

2018/02/11 仁和寺展に葛井寺の国宝「千手観音菩薩坐像」の出開帳を追加した。

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