散歩時間 ウィリアム・ホーガス展を梅雨の合間に観る 近代ロンドンの繁栄と混沌(カオス) 駒場博物館 2023年5月13日(土)〜6月25日(日) ウィリアム・ホーガスはイギリス18世紀を代表する画家・版画家であるが、日本における知名度は低い。ほぼ知られていない。そんな画家・版画家の版画展を観... 2023.06.20 散歩時間
古都を旅する 橿原市藤原京資料館 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」漫才師の哲夫さんの2回目は「橿原市藤原京資料館」でした。ここはまだ訪れたことがありません。記憶しておきます。 プラス1は藤原宮跡です。ここは発掘現場を訪れたことがあります。 2023年6月22日早... 2023.06.16 古都を旅する
書籍目録 2023年6月購入図書(その2) 水無月はもう折り返しが見える月だ。 (購入後記) 講談社のブルーバックスで「R」に再度トライしてみようと思った。 【IT】 逸見功『統計ソフト「R」超入門〈最新版〉 統計学とデータ処理の基礎が一度に身につく!』ブルーバックス、2023年 2023.06.15 書籍目録
四都手帖 四都手帖2023年7月 2023年7月の私的な愉しみと記憶 7月は文月である。クマゼミの鳴き出す梅雨明け頃の古都に鹿ヶ谷かぼちゃを求めて安楽寺へ行ったり、真如堂の虫干を観て、琵琶茶の飲んだりした。 【古都】 祇園祭 鉾町、八坂神社 2023年7月1日(土)〜7月3... 2023.06.14 四都手帖
東都手帖 東都手帖2023年07月 2023年7月東都散歩のための私的な愉しみと記憶 文月は夏の盛りである。今年は隅田川花火大会が予定されている。 隅田川花火大会 隅田川 2023年7月29日(土)19:00〜23:30 特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン ... 2023.06.13 東都手帖
古都を旅する 箸墓古墳 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」漫才師の哲夫さんの1回目は「箸墓古墳」でした。地元出身であれば、箸墓古墳の周りを自転車で遊んだのは当然ですね。三輪駅や柳本駅は降りたことがあるのですが、巻向駅は知らないので、箸墓古墳は課題の一つに... 2023.06.09 古都を旅する
書籍目録 2023年06月書籍往来 古い本が出てきた。年代からして京都の書店で購入したことは明らかであるが、すでに内容についてはあやふやな記憶しかない。当時は、記録も付けなかったし、何よりブログもないので動機がない。 【文学】 田中貴子『検定絶対不合格教科書古文』朝日新聞社、... 2023.06.08 書籍目録
読書時間 『英文解釈教室 改訂版』(1997) 伊藤和夫『英文解釈教室 改訂版』研究社、1997年改訂版、2003年改訂版10刷 本書は15 Chaptersに分かれ、それぞれの解説と例題に例題の全訳(別冊)からなる。文の構造の特徴を説明するところは詳しいが、枝葉の説明は簡略である。例文... 2023.06.07 読書時間
散歩時間 新井白石終焉の地 新宿御苑は環境省国民公園である。月曜日は休園となっている。千駄ヶ谷門の西側にある官舎の角に新井白石終えんの地の看板が立っている。新井白石が晩年を過ごした地である。渋谷区教育委員会の解説によれば、当時は麦畑であったという。享保十年(1725)... 2023.06.06 散歩時間
書籍目録 2023年06月購入古書 本書の初版が1977年と奥付にあった。受験生時代にはなかった本なので知らなかったのは当然であるが、著者の名前はよく出てくるので凄い人なのだろうと思っていた。今時の参考書と違い、昔の参考書はレイアウトが良くないので読むには時間がかかると言われ... 2023.06.05 書籍目録