古都を旅する

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植藤造園

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の3回目は「植藤造園」でした。桜守りの十六代佐野藤右衛門さんとツーショとで楽しそうです。 プラス1は大沢池でした。大徳寺境内の池です。時代劇でよく出てきました。 2023年11月...
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東映太秦映画村

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の2回目は「東映太秦映画村」でした。ここに24年間もこの街で暮らしたそうです。「水戸黄門」さまさまです。 私はまだ伺ったことはありません。いつでも行けると思っているうちに行きそび...
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東寺

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の1回目は「東寺」でした。さる、10月8日に合気道の奉納演舞を行ったそうです。縁が深いんですね。 プラス1は観智院でした。春と秋に特別公開しているときは五大虚空蔵菩薩坐像が拝見で...
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生駒山上遊園地

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」歌人の種村弘氏の4回目は「生駒山上遊園地」でした。ここの飛行塔は現存最古の大型遊具だそうです。 プラス1は宝山寺でした。生駒の聖天さんです。 生駒山地から大阪方面を見たことがないので、いつか行って...
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丹生川上神社下社

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」歌人の種村弘氏の3回目は「丹生川上神社下社」でした。奈良県吉野郡下市町は歌人の前登志夫の生まれ故郷です。丹生というのは古代の水銀鉱山の跡といわれています。丹生川上神社下社は気になるところですが、ま...
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橘寺

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」歌人の種村弘氏の2回目は「橘寺」でした。「聖徳皇太子御誕生所」の石碑が建つ飛鳥村の田圃の向こうに橘寺があります。橘寺は何故かいつも通り過ぎてしまい、まだ参拝したことはありません。 プラス1は岡寺で...
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奈良ホテル

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」歌人の種村弘氏の1回目は「奈良ホテル」でした。荒池から奈良ホテルをバックにご満悦そうな種村弘氏であります。十数年振りの再訪とのことでした。 プラス1は奈良国立博物館仏教美術資料研究センターでした。...
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ちおん舎

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」ウクライナ国立バレエ芸術監督の寺田宣弘氏の4回目は「ちおん舎」でした。ちおん舎は非公開文化財特別公開で伺ったことがありますが、町家のつくりがあまり印象に残っていません。 プラス1は織田信雄邸跡・流...
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見性寺

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」ウクライナ国立バレエ芸術監督の寺田宣弘氏の3回目は「見性寺」でした。見性寺は「織田信長の庶子とされる村井重勝が、本能寺の変で戦死した養父・村井貞勝を弔うため、建立した」浄土宗寺院です。ここに寺田宣...
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吉田山

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」ウクライナ国立バレエ芸術監督の寺田宣弘氏の2回目は「吉田山」でした。ここは、何度か来ましたが、茂庵がなくなってからは足を運びにくくなりました。大文字の火床がよく見える場所です。 プラス1は吉田神社...