古都を旅する てのべたかだや 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」読書家・小説家・短歌研修員の宮田愛萌氏の3回目は「てのべたかだや」でした。令和2年に三輪そうめんの老舗が出したショップなので知りませんでした。大神神社の門前で素麺食べてた頃が懐かしい。 プラス1は... 2024.01.19 古都を旅する
古都を旅する 奈良県立万葉文化館 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」読書家・小説家・短歌研修員の宮田愛萌氏の2回目は「奈良県立万葉文化館」でした。美術展で何度か行きましたが、交通的には不便でした。 プラス1は飛鳥坐神社でした。おんだ祭は2月の第1日曜日に開催されま... 2024.01.13 古都を旅する
古都を旅する 大神神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」読書家・小説家・短歌研修員の宮田愛萌さんの1回目は「大神神社」でした。私は最近あまり奈良へ足を運んでないのでした。大神神社(おおみわじんじや)の三ツ鳥居を見られて羨ましく思いました。お祓いを受けた... 2023.12.29 古都を旅する
古都を旅する 石清水八幡宮 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の4回目は「石清水八幡宮」でした。平野一郎氏は「やわた市民音楽祭」のために作曲した作品があり、今回は作品の縁の場所を巡る旅でした。石清水八幡宮は二度ほど行きましたが、気になる場所... 2023.12.23 古都を旅する
古都を旅する 京都神田明神 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の3回目は「京都神田明神」でした。やっと京都市内に来ました。膏薬の辻子に何故か京都神田明神があります。10年ほど前に現在地へ移されたそうです。 プラス1は空也堂でした。なんと平野... 2023.12.15 古都を旅する
古都を旅する 天岩戸神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の2回目は「天岩戸神社」でした。大江山の宮川の渓谷にある元伊勢天岩戸神社に参拝するためには鎖を伝い、斜面を登る必要があります。 プラス1は御霊神社でした。福知山で御霊大神と明智光... 2023.12.08 古都を旅する
古都を旅する 浦島神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の1回目は「浦島神社」でした。宮津ご出身でいらっしゃる平野一郎氏の作品『ウラノマレビト』(2003年)は浦島神社(宇良神社)に触発されて生まれたとか。伊根町までは遠いなあ。天橋立... 2023.12.01 古都を旅する
古都を旅する 伽羅 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の4回目は「伽羅」でした。紫野にある友禅作家の千地泰弘氏のアトリエ&オフィスだそうです。 プラス1は建勲神社でした。織田信長を祀る神社です。船岡山に行く時はここでお詣りします。 ... 2023.11.23 古都を旅する
古都を旅する 植藤造園 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の3回目は「植藤造園」でした。桜守りの十六代佐野藤右衛門さんとツーショとで楽しそうです。 プラス1は大沢池でした。大徳寺境内の池です。時代劇でよく出てきました。 2023年11月... 2023.11.17 古都を旅する
古都を旅する 東映太秦映画村 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の2回目は「東映太秦映画村」でした。ここに24年間もこの街で暮らしたそうです。「水戸黄門」さまさまです。 私はまだ伺ったことはありません。いつでも行けると思っているうちに行きそび... 2023.11.10 古都を旅する