2014-04

書泉グランデは趣味の色彩が濃いところだ。 村山書店の右に出ている講談社学術文庫の棚を見てから、奥に入って品切れの講談社学術文庫の新品の棚を覗くことにしている。 レオ マカラズヤ（鞄屋）で道が切れる。 神保町の本屋（その4）

三省堂の裏口への路地を見送った先は玉英堂書店である。 この先は三省堂書店である。 神保町の本屋（その5）

三省堂が見えたので引き返したのだが、この先にもあったのを忘れていた。 すずらん通りまで来たので東京堂書店で買物して帰った。