卯月も半ば過ぎて、俳句とは何かを考えていた。こういう人ばかりだと世の中も楽しいと思う。
(購入後記)
正岡子規も時代の子であった。壁にぶつかれば誰でも研究するのではないか。正岡子規は発句は文学で、連俳(俳諧、すなわち連句)は文学ではないとする。そのこころは?
【文学】
正岡子規『俳諧大要』岩波文庫、1955年、2025年改版第1刷
卯月も半ば過ぎて、俳句とは何かを考えていた。こういう人ばかりだと世の中も楽しいと思う。
(購入後記)
正岡子規も時代の子であった。壁にぶつかれば誰でも研究するのではないか。正岡子規は発句は文学で、連俳(俳諧、すなわち連句)は文学ではないとする。そのこころは?
【文学】
正岡子規『俳諧大要』岩波文庫、1955年、2025年改版第1刷
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