東都手帖

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東都手帖2018年2月【編集中】

2018年2月東都散歩のための私的な愉しみと記憶 梅が開花すれば梅花祭が楽しみになる。 葛井寺に行ったときに本当に1000本の手を持つ千手観音菩薩坐像を観て感じ入った。まさか出開帳があるとは、行かねば。 ◯「没後40年 熊谷守一 生きるよろ...
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東都手帖2018年1月【編集中】

2018年1月東都散歩のための私的な愉しみと記憶 新年を迎えれば気持ちもあらたまる。 「北斎とジャポニズム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」国立西洋美術館 2017年10月21日〜2018年1月28日(日) 国宝雪松図と花鳥 ー美術館でバ...
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東都手帖2017年12月【編集中】

2017年12月東都散歩のための私的な愉しみと記憶 師走である。年の瀬だと思うと今年逝った人々が思い出された。 国立新美術館開館10周年 「安藤忠雄展ー挑戦ー」国立新美術館 2017年9月27日(水)〜12月18日(月) 「表現への充実 カ...
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東都手帖2017年11月【編集中】

2017年11月東都散歩のための私的な愉しみと記憶 11月には観に行けるのだろうか。お茶飲み会に関わっていると季節に逃げられてしまうかもしれない。 六本木開館10周年記念展「天下を治めた絵師 狩野元信」サントリー美術館 2017年9月16日...
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東都手帖2017年10月【編集中】

2017年10月東都散策のための私的な愉しみと記憶 忘れないための儀式としての東都手帖は、網羅性を追求することはない。 会期があるように見えて、土日は予定がてんこ盛りなので、いつにするかが悩ましい。 しかし、週末台風が2週続いたのが予想外で...
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東都手帖2017年09月【編集中】

2017年9月東都散策のための私的な愉しみと記憶 四都手帖では扱えない、東都散策のための情報を扱う。観劇や旅行ばかりしていると、絵画展を見逃して、関西や九州で観たりしたことがあり、メモが重要であることに気がついた。しかし、メモを組織化しなけ...